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発行者による作品情報

マーケティング落語、書いてみました。ぷぷぷ。


舞台は江戸時代。今年の新酒を心待ちにする大工・熊吉の心情を変わりゆく杉玉色とともに描きます。日本に粋なマーケティングがあったんです。でもこの話、古くありません。むしろ未来的です。これからの消費者、お客様、顧客は何を望んでいるの?が見えてくるんです。後半の解説篇「これからの消費論」をお読みください。落語に絡めながら、消費の行方をマクロ(巨視的)・ミクロ(微視的)の両面から、具体的に解説します。


落語の最初(こんな雰囲気です)

ありがとうございます。お忙しいのに、こんな所に来ちゃって。これも日頃の行いが悪いから。スパッと諦めて、笑ってお帰りください。これからお酒の話をいたします。呑むって楽しい、なアレでございます…、な調子で話は展開していきます。お楽しみください。


これからの消費論って?(どんな解説)

落語の中で、主人公の大工・熊吉は毎朝必ず足を止め杉玉の色を確かめます。予約した新酒を楽しむ。その場面を想像しながら。そこに、これからの消費のヒントが…。その風景を消費論としてまとめました。読み進ほどに消費の未来が杉玉的な何かへ向かっていく。そんな予感が高まるはずです。みんな熊吉に似ているのです。


これからの消費 学習ポイント

・これからも節約徹底だけど

・ボジョレーヌーヴォーを越え

・コト消費も越えて

・選ばれるのは何?


シリーズ第4弾

「心地よく学んでください」「学ぶ機会のバリアフリー」を目指す、新感覚のマーケティング電子書籍シリーズ marketing 1coin series の4作目です。今回は粋なマーケティングと消費の未来に注目です。


こんな方に、とくにおすすめ

企画の仕事をしている方(商品、サービス、イベント)、お店のスタッフさん、広告・コミュニケーションの仕事をしている方、トレンド・消費の予測をしている方、景気ウォッチャーさん、消費者行動に関心のある方。


著者はどんな人?

矢嶋 剛 Yajima,Takeshi

1965年生まれ。慶応義塾大学文学部・社会学研究科卒(修士)。青山学院大学経営学研究科卒(後期博士課程満期退学)。日経産業消費研究所で消費者行動、流通問題研究協会で流通システムを研究。2003年にブリッジQを起業。マーケティング・ベースに戦略共有のコンサルティング。2016年、マーケティング・ストーリーの執筆へ(矢嶋ストーリー、スタート!)。著書『マーケティングは正直バナナ』(矢嶋ストーリー)、『医薬品流通論』(東京大学出版会、共著)、論文『企業と消費者による文脈共有過程と需要創造』ほか。國學院大學・経済学部講師。


この他に、作品ページ

「矢嶋ストーリー 新酒の季節は杉玉色で」で検索ください。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2020
2月29日
言語
JA
日本語
ページ数
33
ページ
発行者
矢嶋ストーリー
販売元
Takeshi Yajima
サイズ
5
MB

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