新・人間革命30上
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発行者による作品情報
【新・人間革命 第30巻 上】
創価の魂は師弟にある――立てよ!わが同志よ!君たちこそが伸一なれば
<各章の概要>
【大山】 1979年4月24日、伸一は、宗門僧らの学会攻撃から同志を守るため、第3代会長を辞任する。
【雌伏】 伸一は個人指導に徹し、雌伏の時を過ごす。80年、師を求め、四国、奄美の友が集う。
【雄飛】 同年4月、第5次訪中。帰途、長崎から反転攻勢を開始し、翌81年には北・中米、ソ連を訪問。
【暁鐘】 (前半)さらにヨーロッパへ。ブルガリアを初訪問したほか、各地で青年育成に全力を注ぐ。
カスタマーレビュー
マムマムピッピ7452
、
信心を磨くために
池田先生の当時の心情を学ぶことができます。自身の信心を磨くために座右の書としたいです。
samoto5
、
心に響かない
読んだけど、今の現実の社会とは、相反する
綺麗事というか、理想論が書いてあった。
この小説に書いてある創価学会のやってきたことなど
所詮、なんの意味もなく、現実は何も変わらない。
この小説は単なるプロパガンダだと思う。