新・人間革命30下
-
- ¥740
-
- ¥740
発行者による作品情報
【新・人間革命 第30巻 下】
宗門の鉄鎖を断ち切り「魂の独立」へ!響け!「歓喜」の歌声よ 人間の讃歌よ
<各章の概要>
【暁鐘】 (後半)1981年、伸一の平和旅はアメリカ、カナダへ。シカゴでは第1回世界平和文化祭が。
【勝ち鬨】四国訪問では、もう一度、広布の指揮を執ることを宣言し、「紅の歌」を作詞。大分では「青年よ 二十一世紀の広布の山を登れ」を発表。熊本、吹雪の秋田でも凱歌が轟く。
【誓願】 伸一は人類の平和のために、ソ連のゴルバチョフ大統領ら世界の指導者と会談を重ねる。91年11月、宗門から「魂の独立」を果たした学会は、世界宗教として21世紀へ飛翔。
カスタマーレビュー
samoto5
、
なんだかなあ
この小説は、創価学会に都合のいいように歴史が
書かれており、まるで日蓮正宗を悪者のように扱っている
歪曲な小説である。
この小説は単なるフィクションであり、
事実とはだいぶ異なる事を、創価学会員さんには
理解してほしいと思う。