昭和の消えた仕事物語 昭和の消えた仕事物語

昭和の消えた仕事物‪語‬

    • ¥1,400
    • ¥1,400

発行者による作品情報

効率や合理性が重視され、あらゆる場でシステム化が加速する現代。一方、昭和の時代を支えた昔ながらの商い、手仕事や職人たちが、姿を消していった。

炭焼き、三助、チャンバラ劇団、行商、紙芝居屋……変化とともに、人間同士の関わりやぬくもりが失なわれていないだろうか。

約120の職に就き昭和を生き抜いた放浪詩人高木護の生涯を軸に、消えゆく仕事と携わる人々の姿、今なお現場を守り続ける職人の思いとドラマを描き出す。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
5月23日
言語
JA
日本語
ページ数
220
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
10.7
MB
人を見抜く、人を口説く、人を活かす プロ野球スカウトの着眼点 人を見抜く、人を口説く、人を活かす プロ野球スカウトの着眼点
2013年
イップス 魔病を乗り越えたアスリートたち イップス 魔病を乗り越えたアスリートたち
2021年
この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語 この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語
2011年
「あぶさん」になった男 酒豪の強打者・永渕洋三伝 「あぶさん」になった男 酒豪の強打者・永渕洋三伝
2014年
イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑 イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑
2021年