「書ける人」になるブログ文章教室
-
-
3.0 • 2件の評価
-
-
- ¥300
-
- ¥300
発行者による作品情報
「書く」という行為の持つ意味をブログはどう変えたのか? 読まれるブログとそうでないブログはどう違うのか? 書くことを持続させるコツとは? 『実録!鬼嫁日記』『渋谷ではたらく社長の告白』など数多くの話題書を送り出してきた著者による、まったく新しい文章教室。個人が情報発信するWeb時代に座右におきたい一冊。
ジャンル
職業／技術
発売日
2016年
7月1日
言語
JA
日本語
ページ数
148
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.4
MB
カスタマーレビュー
straight.15@
、
内容は良さそうですが…
2006年の本です。冒頭の滑り出しがよく、発売日が2016年だったので、よく調べずに買ってしまいました。文章自体は面白そうですが、途中で気付いて読むのをやめてしまいました。ご注意を