「核」論 鉄腕アトムと原発事故のあいだ 「核」論 鉄腕アトムと原発事故のあいだ

「核」論 鉄腕アトムと原発事故のあい‪だ‬

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発行者による作品情報

唯一の被爆国でありながら、「豊かさ」への渇望ゆえに核の力を借りる選択をした日本。核の傘の下で平和憲法を制定する「ねじれ」からはじまったその戦後。推進/反対どちらにも寄らずに、原子力に関わったさまざまな人物や、社会の価値観を可視化する文化的現象を追った「各」論の集積が、混迷する戦後日本の姿を浮き上がらせる!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2006年
2月1日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
771.4
KB
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