楽園追放2.0 楽園残響―Godspeed You‪―‬

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    • ¥720
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発行者による作品情報

電子情報となった人類が住む電脳世界・ディーヴァ。そこに現れた謎のハッカー・フロンティアセッターの正体は宇宙を目指すAIだった。捜査官アンジェラの助けで外宇宙に旅立った彼だが、他ならぬアンジェラ自身の複製体が追撃を命じられる! 一方ディーヴァ下級市民の少年少女三人は、危険な宇宙作業の最中、フロンティアセッターが地球圏に残した複製体と出会うが――。大ヒットアニメ映画『楽園追放』公式続篇小説。

ジャンル
SF/ファンタジー
発売日
2016年
1月25日
言語
JA
日本語
ページ数
336
ページ
発行者
早川書房
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.6
MB

カスタマーレビュー

mtapple

完全なる続編にふさわしい出来

劇場版 楽園追放 の余韻に浸りたくて読んだが、世界観をほぼ完全に踏襲していて、嗜好の範囲内に収まる以上の欠点が見当たらない
個人的には完全な出来の続編と言い切りたい

情動と勢いに任せて流れるように読めるのに、大きなツイスト(どんでん返し)はもちろん、細かいSF志向のアイデア満載の伏線を次々と張って、それを心地よく理詰めで回収してるのも心地よい

本編と地続きである地上のアンジェラとディンゴのラストの描写では、もう野暮は描かずここで締めたら鮮やかにキマるのにと、ドキドキしながら読み進めて期待通りの着地、もう何も言うことは無いです

さらにダメ押しで作者あとがきと、劇場版 楽園追放 の水島精二 監督の寄せ書きを読んで、執筆経緯にもとんでもなく衝撃を受けた、色々凄すぎ

爽やかで粋でエロくてカッコイイ、アンジェラと登場人物たち
こんなに面白くてワクワク、知的SF感覚もくすぐるのに、2.0である本書 楽園残響で、いろんな想いがこみあげてそれと重ね合わせ、何度か泣いてしまったことは告白してもいいだろう

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