死刑のある国で生きる 死刑のある国で生きる

死刑のある国で生き‪る‬

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発行者による作品情報

死刑を徹底的にオープンにするアメリカ。死刑容認派が8割を超える日本。一方、死刑を廃止したがゆえに加害者と被害者遺族が同じ町に暮らすスペイン。そして新たな形の「死刑」が注目を集めるフランス――死刑を維持する国と廃止する国の違いとは何なのか。死刑囚や未決囚、加害者家族、被害者遺族の声から死刑の意味に迫る。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
12月15日
言語
JA
日本語
ページ数
341
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
7.9
MB

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