• ¥800

発行者による作品情報

永遠のヒーロー「鬼平」再来!人気作家7名が、伝説の男に新たなる命を吹き込みます。


池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42(1967)年のこと。

オール讀物12月号に掲載されたその短篇は大きな反響を呼び、「鬼平犯科帳」としての連載が始まりました。

「鬼平」誕生50周年を迎えた2017年。この記念すべき年に、7人の作家が「鬼平」へ新たな命を吹き込みます。


逢坂剛は「逢坂・平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は武家という官僚社会で生きる平蔵の立場を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決、風野真知雄は人気シリーズ「耳袋秘帖」鬼平版。

門井慶喜が木村忠吾の食欲の夏を描けば、土橋章宏は平蔵と料理人の味対決、梶よう子は史実の長谷川平蔵に迫ります。これらの短篇に加え、池波正太郎が自らベスト5に選んだ鬼平作品の中から「瓶割り小僧」を特別収録。


各作品に池波正太郎のカット画を使用した、豪華な競作短編集をお楽しみください。

ジャンル
小説/文学
発売日
2018年
10月6日
言語
JA
日本語
ページ数
400
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.9
MB

池波正太郎, 逢坂剛, 上田秀人, 梶よう子, 風野真知雄, 門井慶喜, 土橋章宏 & 諸田玲子の他のブック