無花果少年と桃尻娘 無花果少年と桃尻娘
桃尻娘

無花果少年と桃尻‪娘‬

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発行者による作品情報

利倉くんと結婚したくて、“女中に行った”桃尻娘こと榊原玲奈。もう一ぺん瓜売小僧こと木川田源一と暮らしたい無花果少年(いちぢくボーイ)こと磯村薫。田中くんも一緒に九十九里の海を見に行った僕達、新宿の雑踏で分かれるとき、僕にだって素敵な未来があるって思えてきた。だから、「またね!!」

ジャンル
小説/文学
発売日
1991年
6月15日
言語
JA
日本語
ページ数
502
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.2
MB
桃尻娘 桃尻娘
1981年
性のタブーのない日本 性のタブーのない日本
2015年
これで古典がよくわかる これで古典がよくわかる
2001年
たとえ世界が終わっても その先の日本を生きる君たちへ たとえ世界が終わっても その先の日本を生きる君たちへ
2017年
いつまでも若いと思うなよ いつまでも若いと思うなよ
2015年
ちゃんと話すための敬語の本 ちゃんと話すための敬語の本
2005年
雨の温州蜜柑姫 雨の温州蜜柑姫
1993年
桃尻娘 桃尻娘
1981年
その後の仁義なき桃尻娘 その後の仁義なき桃尻娘
1985年
帰って来た桃尻娘 帰って来た桃尻娘
1987年
無花果少年と瓜売小僧 無花果少年と瓜売小僧
1988年