男流文学論 男流文学論

男流文学‪論‬

上野千鶴子 その他
    • ¥1,300
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発行者による作品情報

吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る! 刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。

ジャンル
小説/文学
発売日
1997年
9月24日
言語
JA
日本語
ページ数
417
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.2
MB
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