相倉久人にきく昭和歌謡史 相倉久人にきく昭和歌謡史

相倉久人にきく昭和歌謡‪史‬

    • ¥1,800
    • ¥1,800

発行者による作品情報

昨年7月、自選評論集『されどスウィング』刊行と同時に惜しくも世を去った音楽評論の大家・相倉久人の没後初となる著作。

エノケン、美空ひばり、服部良一、坂本九、クレージーキャッツ、軍歌、百恵・聖子・明菜・奈保子、ユーミン、大瀧詠一、シャ乱Q……
戦前・戦中のヒット曲・軍歌から、戦後のアイドル、ニューミュージックまで全10回、流行歌を通して昭和を見る!

本書は2012~14年に行った連続対談を再構成・書籍化したものです。

「芸能ってのはお客さんに喜んでもらえなきゃしょうがない。でも、たどり着く頂点はアートと同じですよ」──相倉久人

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2016年
9月20日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
アルテスパブリッシング
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
6.8
MB
―新書で入門―ジャズの歴史 ―新書で入門―ジャズの歴史
2007年
至高の日本ジャズ全史 至高の日本ジャズ全史
2012年
ジャズの証言 ジャズの証言
2017年
昭和ジャズ論集成 昭和ジャズ論集成
2020年