相対性原理側面観 相対性原理側面観

相対性原理側面‪観‬

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発行者による作品情報

「相対性原理側面観」は明治から昭和初期にかけて活躍した物理学者、随筆家、俳人である寺田寅彦の随筆作品。アインシュタインの「相対性理論」について中心に、「絶対的安住の世界が得られないまでも、せめて相対的の確かさを科学の世界に求めたい」、という寺田寅彦の願いに基づいた論考が綴られた作品である。

ジャンル
科学/自然
発売日
1926年
12月2日
言語
JA
日本語
ページ数
13
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
18.8
KB

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