コーヒー哲学序説 コーヒー哲学序説

コーヒー哲学序‪説‬

    • 3.9 • 56件の評価

発行者による作品情報

『コーヒー哲学序説』明治時代のは、戦前の日本の物理学者、随筆家、俳人であり吉村冬彦(大正11年から使用)、寅日子、牛頓(“ニュートン”)、藪柑子(“やぶこうじ”)の筆名でも知られる、寺田寅彦。この作品は底本の「「寺田寅彦随筆集 第四巻」小宮豊隆編、岩波文庫、岩波書店」では「文学・評論」としてまとめられている。

ジャンル
小説/文学
発売日
1937年
2月2日
言語
JA
日本語
ページ数
9
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
12.5
KB

カスタマーレビュー

リッキー?

コーヒー哲学序章

コーヒー飲みたい。

moshikamoshika

哲学?

 「自分がコーヒーを飲むのは、どうもコーヒーを飲むためにコーヒーを飲むのではないように思われる。」と何を言っているのかわからんことをいいながら、世界各地で飲んだ珈琲の感想を述べ。「コーヒーの味はコーヒーによって呼び出される幻想曲の味であって、それを呼び出すためにはやはり適当な伴奏もしくは前奏が必要であるらしい。」と言い出す自分に、コーヒー中毒になっているのではないだろうかと訝しみつつ。「コーヒーの効果は官能を鋭敏にし洞察と認識を透明にする点で幾らか哲学に似ている。」と独言、「これも今しがた飲んだ一杯のコーヒーの酔いの効果であるかもしれない。」と結んでいる。失礼かとは思うが、なんだか自分も描きそうな駄文だと思う。

アナトー

珈琲好きはきっと読むべし。

ああ、今すぐ珈琲が飲みたくなる。

似たブック

ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・ ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・
2010年
貧乏サヴァラン 貧乏サヴァラン
1998年
もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫) もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)
2002年
パスタぎらい(新潮新書) パスタぎらい(新潮新書)
2019年
味 天皇の料理番が語る昭和 味 天皇の料理番が語る昭和
2010年
ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり おいわい編 ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり おいわい編
2014年

寺田寅彦の他のブック

宇宙の始まり 宇宙の始まり
1996年
数学と語学 数学と語学
1933年
神話と地球物理学 神話と地球物理学
1937年
アインシュタイン アインシュタイン
1925年
アインシュタインの教育観 アインシュタインの教育観
1925年
物質とエネルギー 物質とエネルギー
1909年

カスタマーはこんな商品も購入

正岡子規全集 正岡子規全集
2015年
折口信夫全集 折口信夫全集
2015年
南方熊楠全集 南方熊楠全集
2015年
三木清全集 三木清全集
2015年
世界一わかりやすい成功哲学 ~マレーシアで悠悠自適に子育て中!〜 世界一わかりやすい成功哲学 ~マレーシアで悠悠自適に子育て中!〜
2018年
新渡戸稲造全集 新渡戸稲造全集
2015年