もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫) もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)

もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫‪)‬

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    • ¥740
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発行者による作品情報

シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。そこで授けられた「アイラ的哲学」とは? 『ユリシーズ』のごとく、奥が深いアイルランドのパブで、老人はどのようにしてタラモア・デューを飲んでいたのか? 蒸溜所をたずね、パブをはしごする。飲む、また飲む。二大聖地で出会った忘れがたきウィスキー、そして、たしかな誇りと喜びをもって生きる人々――。芳醇かつ静謐なエッセイ。

ジャンル
小説/文学
発売日
2002年
11月1日
言語
JA
日本語
ページ数
41
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
36.1
MB

カスタマーレビュー

シュブ

旅行っていいな

旅行する意味。ひとそれぞれだけど、自分以外の目線を追える。そんな作品。

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