社会保障入門 【シリーズ】ケアを考える 社会保障入門 【シリーズ】ケアを考える
【シリーズ】ケアを考える

社会保障入門 【シリーズ】ケアを考え‪る‬

    • ¥1,000
    • ¥1,000

発行者による作品情報

本当に自分が老後に年金をもらえるのか。親に介護が必要になったら、行政は何をしてくれるのか。重い病気にかかったとき、どのくらい医療費がかかるのか。超高齢化時代のいま、将来の先行きがみえないため、誰もが社会保障に不安を感じている。さらに、その仕組みは複雑でわかりにくく、知らないことだらけ。そうした不安を解消すべく、年金、介護、医療だけでなく、労災や失業、もしものときの生活保護、子育て世代を支える仕組みなど、広範囲な社会保障を一冊まとめて解説する。

ジャンル
政治/時事
発売日
2018年
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
298
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
6.7
MB
消費税増税と社会保障改革 消費税増税と社会保障改革
2020年
日本の社会保障 日本の社会保障
2025年
消費税が社会保障を破壊する 消費税が社会保障を破壊する
2016年
薬物依存症 【シリーズ】ケアを考える 薬物依存症 【シリーズ】ケアを考える
2018年
格差社会を生き抜く読書 【シリーズ】ケアを考える 格差社会を生き抜く読書 【シリーズ】ケアを考える
2018年
長寿時代の医療・ケア ──エンドオブライフの論理と倫理 【シリーズ】ケアを考える 長寿時代の医療・ケア ──エンドオブライフの論理と倫理 【シリーズ】ケアを考える
2019年
持続可能な医療 ──超高齢化時代の科学・公共性・死生観【シリーズ】ケアを考える 持続可能な医療 ──超高齢化時代の科学・公共性・死生観【シリーズ】ケアを考える
2018年
医療ケアを問いなおす ──患者をトータルにみることの現象学 【シリーズ】ケアを考える 医療ケアを問いなおす ──患者をトータルにみることの現象学 【シリーズ】ケアを考える
2018年