社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書) 社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書)

社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書‪)‬

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発行者による作品情報

近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どうやって収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトがパトロンを失ってから傑作を連発したのはなぜか。ショスタコーヴィチは独裁体制下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
5月26日
言語
JA
日本語
ページ数
324
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.5
MB
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