科学者が人間であること 科学者が人間であること

科学者が人間であるこ‪と‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥1,100
    • ¥1,100

発行者による作品情報

「人間は生きものであり,自然の中にある」.大震災以後の社会は,この「当たり前」の原点からしか再生できない.まず誰よりも,科学者が一個の人間であることによって,出来ることがあるのではないか.人間も含んだ生きもの全体の歴史として「生命誌」を提示し続けてきた著者が,私たちの未来への熱い思いをこめて語る.

ジャンル
科学/自然
発売日
2013年
8月21日
言語
JA
日本語
ページ数
223
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.3
MB
科学と非科学 その正体を探る 科学と非科学 その正体を探る
2019年
辺境生物はすごい! 人生で大切なことは、すべて彼らから教わった 辺境生物はすごい! 人生で大切なことは、すべて彼らから教わった
2015年
養老孟司の人間科学講義 養老孟司の人間科学講義
2008年
時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙 時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙
2023年
科学的とはどういう意味か 科学的とはどういう意味か
2012年
進化とは何か ドーキンス博士の特別講義 進化とは何か ドーキンス博士の特別講義
2014年
やわらかな遺伝子 やわらかな遺伝子
2014年
老いを愛づる 生命誌からのメッセージ 老いを愛づる 生命誌からのメッセージ
2022年
生命誌とは何か 生命誌とは何か
2014年
こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方 こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方
2024年
人類はどこで間違えたのか 土とヒトの生命誌 人類はどこで間違えたのか 土とヒトの生命誌
2024年
生きもの上陸大作戦 生きもの上陸大作戦
2010年