粉飾の論理
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発行者による作品情報
粉飾には数多くの関与者がいる。なぜ粉飾は後を絶たないのか。その末路とは。カネボウ、メディア・リンクス、ライブドアなどを事例に、粉飾にいたる系譜と構図を明らかにする。
【主な内容】
序 章 虚業ライブドア/第I部 カネボウの罪/第II部 メディア・リンクスの罰/第III部 監査法人の死/終 章 香港、スイス、カリブ海
ジャンル
ビジネス／マネー
発売日
2006年
10月10日
言語
JA
日本語
ページ数
352
ページ
発行者
東洋経済新報社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.9
MB