経営者なら本を出しなさ‪い‬

書籍は最強のビジネスツール

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発行者による作品情報

本を出版する。

と聞くと、何か実績が出たら出すもの。というイメージが強いのではないでしょうか?


確かに、そう言った出版目的もあるでしょう。

しかし、書籍の出版する目的はそれだけでなく、他にもまだまだたくさんあるのです。

詳しくは本書でお伝えしていますが、

簡単に言えば、経営者であるならば間違えなく書籍を今すぐ出した方がいいということです。


書籍はビジネスツールとしてあなたの想像を上回る効果を発揮してくれるのです。

特に、起業したてならば尚更効果がわかるでしょう。

集客、セールス、自分の価値この全てが書籍を通して手に入れることができます。


そんな書籍の凄さについてみなさんにお伝えしていきたいと思います。


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目次

はじめに

第1章:集客と収益は「リスト集め」で決まる

『全てを失っても唯一残して置きたい』

マーケティングで一番コストが掛かる『新規集客』

集めたリストに『休日』を作ってはいけない

リストは『集めたら活用』することでお金を生み続ける

第2章:売上に繋がる確率の高いリストを集めるサービスとは

リストを集めるサービス『ブログ』

リストを集めるサービス『Facebook』

リストを集めるサービス『Twitter』

リストを集めるサービス『YouTube』

第3章:書籍はなぜリスト取りをするのに最強のツールなのか?

書籍がリスト獲得の最強の理由

自分のブランドができる

レバレッジの効いた成果が得られる

書籍が最強の本当の理由はリストの質にある

第4章:実は出版未経験でも書籍は出版できる

まずはあなたの見込み客を理解しよう

見込み客の興味を引く企画を考えよう

目を引く『目次とタイトルと表紙』を考えよう

最後に原稿と説明文を書いて出版しよう

おわりに

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【著者プロフィール】

・南部 健太(なんぶ けんた)


株式会社Esca代表取締役。

副業・起業を目的としたスクールでの指導実績は、

述べ3000人を超える。


1989年生まれ、滋賀県出身。

国立大学教育学部卒業後、大手特殊鋼メーカーに就職。

会社員として働き続けることに疑問を抱き、

ビジネススクールに入塾、初月23万円の利益。

3カ月目で月収179万円を達成し、2016年10月に4年半勤めた会社を退職。

2016年12月に株式会社Escaを創設し、初年度から年商1700万円を達成。2期目は2倍以上の売り上げを見込む。


コンサルタント、企業コンサルティング、全国で講演活動を行いながらも、著者、投資家として活動をしている。


大好きな人と、好きな場所で、最高の時間を過ごすことがモットー。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2018年
12月5日
言語
JA
日本語
ページ数
41
ページ
発行者
南部健太
販売元
Umeda Noritsugu
サイズ
526.2
KB

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