経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ 経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ

経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済‪へ‬

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発行者による作品情報

私たちはいつまで誤った経済学を信じ続けるのか? いまだ収拾のつかないグローバル金融危機。これに対する各国の対応は、結局は対処療法に過ぎず、次のバブルを招来させるものでしかない。そして資本主義の危機を底で支えているのは、社会主義国の中国という喜劇的状況。なぜこのような状況に陥っているのか。筆者は経済学の根本、貨幣の根源にまで遡り、いまの過ちを論じる。 (講談社現代新書)

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2012年
8月20日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.7
MB

カスタマーレビュー

名無し1753

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