自分を責めるの、もうやめたい
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5.0 • 5件の評価
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発行者による作品情報
「また私が悪かったのかも…」
気づけば、そんなふうに自分ばかり責めていませんか?
この本は、まじめでやさしい人ほど抱えやすい“責めぐせ”に、そっと寄り添うコミックエッセイです。
他人の気持ちを優先しすぎてしまったり、完璧じゃない自分を許せなかったり…。
そんな心のクセに気づき、「私のままでいいかも」と思えるヒントを、マンガとやさしい文章でお届けします。
すべてを変えようとしなくて大丈夫。
大切なのは、「ちょっとつらかった気持ち」に気づいてあげること。
たとえうまくできなかった日も、自分にやさしい言葉をかけられるようになること。
この本では──
✔︎ 自分を責めてしまう原因と、やさしい手放し方
✔︎ 他人の機嫌に振り回されない考え方
✔︎ 「がんばらなかった私も、いていい」と思える習慣
✔︎ 自己肯定感を少しずつ育てていくワークやつぶやき
など、日々の中でできるシンプルなヒントを、5章にわたってご紹介しています。
「読むたびにホッとする」
「まるで自分のことみたい」
「涙が出るほど、心にやさしい」
そんな感想をいただいている一冊です。
がんばりすぎてしまうあなたに、自分を傷つけないための“やさしい選択肢”を。
きっと、少しだけ心がふっと軽くなるはずです。
カスタマーレビュー
Yumiko0729
、
自分を責めてしまう人に読んでほしい
もし今、自分を責めて苦しくなっている人がいたら、ぜひこの本を読んでみてほしいです。
「私なんて…」と思ってしまう気持ちや、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い詰めてしまう心に、優しく寄り添ってくれる一冊です。
難しい言葉は無く、マンガや例えが多いのでとても読みやすく、心にすっと入ってきました。読み終えた後、自分に少しやさしくなれる気がしました。