自由という牢獄 責任・公共性・資本主義 自由という牢獄 責任・公共性・資本主義

自由という牢獄 責任・公共性・資本主‪義‬

    • ¥1,700
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発行者による作品情報

現代社会を覆う閉塞感は,どこからくるのか.大澤自由論の理論的な輪郭が最もクリアに提示される主著が文庫に.「自由の牢獄」「責任論」「〈公共性〉の条件」の三つの章と,ドストエフスキーも援用しながら自由の困難の源泉を探り当て,〈自由〉の新しい概念を提起する章とで構成.河合隼雄学芸賞受賞作.

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2018年
9月14日
言語
JA
日本語
ページ数
397
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.8
MB
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