菊とギロチン ―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ 菊とギロチン ―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ

菊とギロチン ―やるならいましかねえ、いつだっていましかね‪え‬

栗原康 その他
    • ¥2,000
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発行者による作品情報

関東大震災直後、急速に不寛容な社会へとむかう時代、「女相撲」と「アナキスト」 が出会った――

鬼才・瀬々敬久、構想三十年の入魂作『菊とギロチン』に、異色 の政治学者・栗原康がガブリ寄り。希代の取組による破壊的創作評伝小説誕生 !!

瀬々敬久による映画の後日談「小説・その後の菊とギロチン」も収録

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2018年
7月11日
言語
JA
日本語
ページ数
275
ページ
発行者
タバブックス
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.3
MB
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