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発行者による作品情報

この本は観察調査のガイドブックです。


観察調査は社会調査の一手法。アンケートやインタビューに並ぶ代表的な手法。やることは「人を眺める」。それだけ。ですが得る所は大きいのです。その割にあまり知られていません。調査の方法に定式がないことが原因かもしれません。しかし時代は観察調査を求めていそう。そこで観察調査のアウトプットを読んでいただき、その上で「どうやるの?」を簡単アドバイス。そんな企画本です。


目次

あまりに観察的な

アウトプット12篇

┗━「大江はさぁ~」なBARトーク

┗━「違うんだよ」おじさん

┗━すき間スペース・ランチ女子

┗━週末スーパー、ふむふむパパ

┗━土曜の朝、チェーン系カフェ

┗━オール・バラッド・カラオ~ケ

┗━永遠の映画ボーイズ

┗━腹リュック・ディフェンス

┗━東京の寄席と地方からの観客

┗━立ち食い蕎麦屋システムズ

┗━家の前を掃く人

┗━河川敷の親子関係

観察調査のすすめ

┗━世の中を眺めましょう

┗━お試し時の注意事項

┗━わたし的活用法

あとがき


著者の観察調査歴

ライフスタイルの研究を始めた20歳過ぎから30年ほど自由気ままに観察調査を続けています。あとがきにも書いてありますが、著者は日経産業消費研究所在籍時に新しい消費の予兆を新聞記事にする仕事をしていました。その取材で東京都杉並区にある健康ランドへ。しっかり現場(湯船)を観察して記事にしました。その後のスーパー銭湯ブームはみなさん存知の通りです。


シリーズ第6弾

「心地よく学んでください」「学ぶ機会のバリアフリー」を目指す、新感覚のマーケティング電子書籍シリーズ marketing 1coin series の6作目です。今回は観察調査のガイドブックを。


著者はどんな人?(あらためて)

矢嶋 剛 Yajima,Takeshi

1965年生まれ。慶応義塾大学文学部・社会学研究科卒(修士)。青山学院大学経営学研究科卒(後期博士課程満期退学)。日経産業消費研究所で消費者行動、流通問題研究協会で流通システムを研究。2003年にブリッジQを起業。マーケティング・ベースに戦略共有のコンサルティング。2016年、マーケティング・ストーリーの執筆へ(矢嶋ストーリー、スタート!)。著書『マーケティングは正直バナナ』(矢嶋ストーリー)、『医薬品流通論』(東京大学出版会、共著)、論文『企業と消費者による文脈共有過程と需要創造』ほか。國學院大學・経済学部講師。


この他に、作品ページ

「矢嶋ストーリー 観察調査のすすめ」で検索ください。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020
4月3日
言語
JA
日本語
ページ数
39
ページ
発行者
矢嶋ストーリー
販売元
Takeshi Yajima
サイズ
7
MB

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