詩語としての日本語
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Publisher Description
『詩語としての日本語』は、、1887年(明治20年)2月11日 - 1953年(昭和28年)9月3日、日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった、折口信夫の作品。初出は「現代詩講座 第二巻」1950(昭和25)年5月。この作品は詩で使用していた日本語に関して書かれている。