談志歳時記―名月のような落語家がいた― 談志歳時記―名月のような落語家がいた―

談志歳時記―名月のような落語家がいた‪―‬

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発行者による作品情報

わたしは十五歳の時、末広亭で彼の真打披露興行を見て、人生が決まってしまった――。落語を芸術に高めた男・立川談志との五十年を描く慟哭のメモワール。談志はどれだけ落語に愛され、どれだけ落語を愛し、破壊し、創り直していったか。老いや病そして落語と格闘し続けた最後の五年間を間近で克明に記した日記を附す。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2012年
11月22日
言語
JA
日本語
ページ数
329
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.8
MB
戦後落語史 戦後落語史
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