身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?(20)
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発行者による作品情報
外交問題の交渉で集まったカティア一同とレイシアたち。カティアは、セインの番を自分以外が自称することが許せない"番への執着”からフランベルを庇ったことを明かす。交渉後、部屋に残されたカティアとセインはこれまで言えなかった本当の想いを語り合う。お互いの想いを知った2人の行く末は…?
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