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発行者による作品情報

天智天皇、天武天皇の時代を通じ、物部連麻呂は最下級役人だった。壬申の乱では大友皇子の側に立ったこともあり出世は望めなかった。しかし天武の没後、石上の氏族名に変わり、持統天皇、元明天皇の時代には徐々に位は上がっていった。和銅元年(西暦七〇八年)には、臣下の最高位である正二位左大臣にまで上りつめた。なぜ麻呂はそこまで出世できたのか。闇の部分に迫る古代史長編小説。著者絶筆。

ジャンル
小説/文学
発売日
2006年
11月22日
言語
JA
日本語
ページ数
480
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
1
MB

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