• ¥530

発行者による作品情報

権勢をほしいままにする蘇我入鹿をじっと窺っていたのが、中大兄皇子と中臣鎌足らの連合勢力だった。彼らは蘇我氏の専横を憎み、唐にならった中央集権国家を樹立しようと謀っていた。ついに皇位までも手に入れようとする入鹿の野望を挫くため、新羅使から皇極女帝への厳かな朝貢儀式の最中、暗殺の刀は振り上げられた。血塗られた宮に、若き入鹿の野望は脆くも潰え去った。乙巳のクーデター=大化の改新の起こるまでを、色鮮やかに描き出す、古代史傑作小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
1985年
4月25日
言語
JA
日本語
ページ数
253
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2.8
MB

黒岩重吾の他のブック

1985年
2014年
2006年
2018年
2000年
2000年

このシリーズの他のブック

1985年