零れるよるに(2)
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4.3 • 3件の評価
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発行者による作品情報
突然現れた天雀の父は「天雀と一緒に暮らしたい。」と願う。初めてよるの前で涙を流す天雀。「1%の幸せな記憶にすがって生きている。」親を捨てきれない天雀の気持ちが分かるよるを天雀はそっと抱き寄せる。天雀はよると一緒に生きることを選ぶ。それは家族のように? それとも…。
カスタマーレビュー
猫好きな宇宙人
、
普通
絵柄が苦手あと話がわからな いです