非常時とジャーナリズム 非常時とジャーナリズム

非常時とジャーナリズ‪ム‬

    • ¥1,000
    • ¥1,000

発行者による作品情報

ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない――「富田メモ」報道で新聞協会賞受賞の現役記者が5人の昭和の言論人の非常時(戦時)の足跡を辿り、メディアの役割を改めて問い直す!

東洋経済新報で小日本主義を唱えた石橋湛山、信濃毎日新聞を追われたのちも孤高の論陣を張った桐生悠々、戦意高揚によりA級戦犯容疑者となった近代日本を代表する言論人・徳富蘇峰などを紹介する。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2011年
8月8日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
日経BP
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.3
MB
宮内庁長官 象徴天皇の盾として 宮内庁長官 象徴天皇の盾として
2025年
天皇の戦争宝庫 ──知られざる皇居の靖国「御府」 天皇の戦争宝庫 ──知られざる皇居の靖国「御府」
2017年
天皇と葬儀―日本人の死生観― 天皇と葬儀―日本人の死生観―
2013年
心理療法とシャーマニズム 心理療法とシャーマニズム
2006年
焦土からの再生―戦災復興はいかに成し得たか― 焦土からの再生―戦災復興はいかに成し得たか―
2012年
平成と天皇 平成と天皇
2019年