38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記
38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた

38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日‪記‬

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    • ¥1,100
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発行者による作品情報

cakesの大人気連載、待望の書籍化!
幻冬舎+テレビ東京+note「#コミックエッセイ大賞」第1回入賞作品

もうすぐ40歳、再婚する気まるでなし。
イケメン沼にハマったチアキの実録恋愛ストーリー

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2020年
10月7日
言語
JA
日本語
ページ数
180
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
126.5
MB

カスタマーレビュー

なやら腹

今週の100円ブック

その名の通り、異性と気軽に出会えるマッチングアプリを利用した38歳バツイチ独身女性による赤裸々な体験を描いたコミックエッセイ。友人から
マッチングアプリの話を聞き、そのイケメン率の高さから遊び半分、好奇心半分でアプリをダウンロードするチアキ。38歳ともなれば周囲の友人はほぼ結婚しており、恋人がいないと休日にすることすらない。そこでアプリに手を出したチアキは、登録するや否や大
勢の男性とマッチするというすさまじいモテを経験する。始めて1週間で7人の年下イケメンたちと出会い
8回のデートに行くチアキ。明らかに体目的の男も多く、最初は強い抵抗感を抱いていたチアキだが、一度勢いで体の関係を持ってしまうと、次第に初対面で体の関係を持っことが特別ではなくなっていく。若いイケメンたちとのときめくひとときはチアキに薬物のような快楽をもたらすが、その反面、年の差や顔面の格差を気にしたり、相手に本気になって傷つかないように気持ちをセーブするつらさも体験する。多くのマッチングの果てにチアキがたどり着いた結論を見て、あなたはマッチングアプリをやりたくなるのだろうか。
それとも手を出すまいと思うのだろうか。

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