BANANA FISH(01)
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4.2 • 53件の評価
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- ¥590
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発行者による作品情報
1985年、ストリートキッズのボス、アッシュはニューヨークのロウアー・イースト・サイドで、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。殺された男を追っていたのは暗黒街のボス、ディノ・ゴルツィネ。アッシュは男と最後に接触した者としてディノに疑われる。雑誌の取材でアッシュと出会った、カメラマン助手の英二も巻き込んで事件は思わぬ展開を見せ…。
APPLE BOOKSのレビュー
“BANANA FISH”を巡る巨大な陰謀に立ち向かう少年2人と、彼らの美しき友情の物語。舞台はニューヨーク、ストリートギャングのリーダーであるアッシュ・リンクスと、たまたま知り合った日本人の大学生、奥村英二は、マフィアが暗躍する事件に巻き込まれていく…。一般的な少女マンガとは一線を画すハードボイルドな絵柄と設定で、激しいアクションが展開される一方、登場人物たちの繊細な心の動きを鮮明に描き、熱狂的な愛読者を生み出した。『吉祥天女』や『櫻の園』と並ぶ吉田秋生の代表作であり、2018年になってアニメ化が実現。連載終了後20年以上を経てもなお、根強い人気があることを証明した。