GANTZなSF映画論 GANTZなSF映画論

GANTZなSF映画‪論‬

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発行者による作品情報

漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2012年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
集英社/集英社新書
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
1.9
MB
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