



GIANT KILLING(1)
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4.0 • 445件の評価
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- ¥720
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発行者による作品情報
本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
APPLE BOOKSのレビュー
海外から帰国し古巣の弱小プロサッカークラブ "ETU(イースト・トウキョウ・ユナイテッド)" の監督に就任した達海猛が、チームを生まれ変わらせ番狂わせの快進撃をしていく新感覚のサッカーマンガ「GIANT KILLING」の第1巻。現在もモーニングで連載中で、2010年にはTVアニメ化もされている。選手の活躍をメインにしたこれまでのサッカーものとは異なり、型破りの監督を主役に据え、よりゲームメイキングやチーム作り、スポンサーや経営といったビジネス面まで取り込んだストーリーが人気の秘密。絵柄も数あるスポ根ものとは一線を画すポップさで、気負わず軽快に読み進められる。このマンガを読めば、実際の試合への興味が湧き、無性にサッカー中継を見たくなること請け合い。
カスタマーレビュー
ccぱぱ
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いいね
初めて読んだけど、いいね
自炊工作
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良い、すこぶる良い
善人しかいない集団なのに弱小な組織は、何時の世にも、どこにでも存在する。
皆がそれぞれに良かれと思い行動しているのに、結果が伴わない事はそう珍しい事ではない。
この作品は、サッカーにもおける組織や戦術の話だが、そういった組織の諸問題に対する解決法にも見えた。
なんでこの人7番なのにサードやってんの?
、
久しぶりに読んだけどおもろいわ
いいねー!