• ¥950

発行者による作品情報

第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

民俗学者・宮本常一の人と業績を、財界人・渋沢敬三との交流から描いた傑作評伝。


日本中の村と島を歩き尽くした男がいた──。

瀬戸内海の貧しい島で生まれ、日本列島を隅から隅まで旅し、柳田国男以来最大の業績を上げた民俗学者・宮本常一。

「日本資本主義の父」渋沢栄一の孫として生まれ、財界人として活動する一方で、パトロンとして物心両面で宮本を支え続けた渋沢敬三。

対照的なふたりの30年に及ぶ交流を描き、宮本民俗学の輝かしい業績に改めて光を当てた傑作評伝。

第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。


解説・稲泉連


電子書籍化にあたり、新稿「素晴しき「助平」たち──渋沢栄一と宮本常一」を収録した。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2009
4月10日
言語
JA
日本語
ページ数
528
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
5.5
MB

佐野眞一の他のブック