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発行者による作品情報

■ネガティブな思いに囚われた、すべての人の処方箋。

本書は2012年に刊行され、東日本大震災(2011年3月11日)で傷ついた多くの人々の心を救った
5万部超のロングセラー『「イヤな気持ち」を消す技術』のポケット版です。

現在、新型コロナウイルスが引き起こした世界規模のパンデミックによる社会不安、
それに伴う経済的な不況、社会の混乱、人心の分断、フェイクニュース、
陰謀論……われわれを取り巻く世界はさまざまなネガティブな事象によって、日々不安が絶えません。

そんな今こそ求められているのが、科学的エビデンスに基づいた冷静な判断、
過去の記憶に囚われることのない自由な生き方です。

本書『「イヤな記憶」を消す技術』は
そんな生き方を実現するための最強のガイドといえます。

本書は、最先端の科学的知見をもとに、
「悩み・不安の正体」を記憶と脳の関係で解き明かします。
さらには、脳の仕組みとその特性を利用して、
「どうすればイヤな記憶を忘れることが出来るのか」について具体的に示した画期的な書です。

これを読めば、ネガティブな情動に囚われずに生きていくことができるようになります。

■本書の内容
再版にあたって
はじめに
・序章 満たされない心、傷ついた心とは何か。
独りよがりの〝信念?が強い怒りを生み出す
など
・第1章 なぜイヤな記憶ばかりが甦るのか。
同じ失敗をしないために「記憶」はある
記憶の中の痛みを取り除くための努力は無駄
海馬と扁桃体がイヤな記憶を増幅させる
海馬はすでに知っていることは記憶しない
失敗の記憶によって人は成長する
など
・第2章 記憶とは何か。それとどうつき合っていくか。
過去が未来を制約することはない
記憶力は統合する能力で決まる
サヴァン症候群は、なぜ統合力がズバ抜けているのか
ゲシュタルトに戻す統合力が記憶の鍵
記憶がウソをつく仕組みとは?
など
・第3章 その「自我」があなたを不幸にする。
希薄な人間関係がイライラの原因になる理由
情報過多がイライラの原因ではない
目の前の世界はあなたの「重要度」で成り立っている
自我を変えるにはテレビを捨てろ
など
・第4章 悲惨な体験をトラウマにしない。
クライシスサイコロジーがイヤな記憶を消す
緊急時に平常心を保つ4つの方法
生命の危機は「ファイト・オア・フライト」で凌ぐ
など
・第5章 うつ病は一瞬で治る。
不満が精神をむしばむ
うつ症状やうつ病は一瞬で治ってもおかしくない
うつ病診断で安堵する人
うつ病の人は、好きでうつ病になっている
自分を責めているようで、責めていないうつ病患者
情動も娯楽としてコントロールする
など
・第6章 イヤな気持ちから自分を解放するために。
情動を消し去る3つの方法
抽象度を上げれば、情動はなくなる
抽象度を上げれば善悪さえもない
時間、空間を俯瞰してみる
リラックスして趣味に取り組めば前頭前野が活発になる
前頭前野が働けば「イヤな出来事の記憶」は消えてなくなる
など

ジャンル
健康/心と体
発売日
2021年
12月6日
言語
JA
日本語
ページ数
266
ページ
発行者
フォレスト出版
販売元
Yznet Co.,Ltd.
サイズ
3.2
MB

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