流浪地球 流浪地球

流浪地‪球‬

劉慈欣 その他
    • 4.0 • 3件の評価
    • ¥1,400
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発行者による作品情報

●ぼくが生まれた時、地球の自転はストップしていた。人類は太陽系で生き続けることはできない。唯一の道は、べつの星系に移住すること。連合政府は地球エンジンを構築し、地球を太陽系から脱出させる計画を立案、実行に移す。こうして、悠久の旅が始まった。それがどんな結末を迎えるのか、ぼくには知る由もなかった。「流浪地球」

●惑星探査に旅立った宇宙飛行士は先駆者と呼ばれた。帰還した先駆者が目にしたのは、死に絶えた地球と文明の消滅だった。「ミクロ紀元」

●世代宇宙船「呑食者」が、太陽系に迫っている。国連に現れた宇宙船の使者は、人類にこう告げた。「偉大なる呑食帝国は、地球を捕食する。この未来は不可避だ」。「呑食者」

●歴史上もっとも成功したコンピュータ・ウイルス「呪い」はバージョンを変え、進化を遂げた。酔っ払った作家がパラメータを書き換えた「呪い」は、またたく間に市民の運命を変えてしまう――。「呪い5・0」

●高層ビルの窓ガラス清掃員と、固体物理学の博士号を持ち、ナノミラーフィルムを独自開発した男。二人はともに「中国太陽プロジェクト」に従事するが。「中国太陽」

●異星船の接近で突如隆起した海面、その高さ9100メートル。かつての登山家は、単身水の山に挑むことを決意。頂上で、異星船とコミュニケーションを始めるが。「山」

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
1月23日
言語
JA
日本語
ページ数
303
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
2.5
MB

カスタマーレビュー

宮城賢太郎

センス・オブ・ワンダー

ひねりすぎて小難しくなった最近のSFとは違い、アシモフやクラークを彷彿とさせる面白さがある。評者が書いているように、中国政府に気を遣いつつもこのような良作を書いてくれた作者には感謝です。

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