草雲雀 草雲雀

草雲‪雀‬

    • ¥880
    • ¥880

発行者による作品情報

ひとはひとりでは生きていけませぬ――。

愛する者のため剣を抜いた男の運命は!?


りり、りり、りり……

草雲雀は一晩中、恋の歌を唄う。

媛野藩の若き藩士、栗屋清吾は風采の上がらぬ三男坊だが、剣はめっぽう腕が立つ。

女中のみつと深い仲になり妻とするが、家長の長兄には認められていない。

そんなとき、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。

伊八郎は実父の後を継ぎ、藩の筆頭家老になるには清吾の剣の技が必要だという。

「子どもを持ちたい」というみつの願いに応えるために申し出を引き受けたものの、

伊八郎の出世を阻もうとする敵からの刺客が次々と襲い掛かり……。


解説・島内景二


単行本2015年10月実業之日本社刊

文庫2018年12月実業之日本社文庫刊

文庫2024年12月文春文庫刊

この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
12月4日
言語
JA
日本語
ページ数
368
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.1
MB
蜩ノ記 蜩ノ記
2013年
対談 葉室麟×東山彰良 僕たちは、正しい嘘つきでありたい 対談 葉室麟×東山彰良 僕たちは、正しい嘘つきでありたい
2016年
銀漢の賦 銀漢の賦
2010年
散り椿 散り椿
2014年
潮鳴り 潮鳴り
2016年
秋月記 秋月記
2011年