秘仏の扉 秘仏の扉

秘仏の‪扉‬

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    • ¥1,700
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発行者による作品情報

直木賞作家が描く、明治開国の仏を巡る群像


200年の間、固く閉ざされていた扉。

それはフェノロサと岡倉天心の手によって開かれた――


飛鳥時代に聖徳太子の姿を模して造られたと言われる、

法隆寺夢殿・救世観音像。

その厨子は鎌倉時代以降、固く閉ざされ、

扉を開けば直ちに仏罰が下ると信じられていた。

「支援がなければ、法隆寺はもう保てません」


国内では廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、

しかし、欧米では東洋美術が評価され始めている。

近代化と伝統の狭間で揺れる明治時代に、

秘仏開帳に関わったものたち、それぞれの思いとは。

直木賞作家が描き出す歴史群像劇の傑作。

ジャンル
小説/文学
発売日
2025年
1月8日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.3
MB
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