本屋さんのある街で
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- リリース予定日:2026年5月8日
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発行者による作品情報
本屋さんを愛する5人の作家が、
本屋さんを描く5つの物語
幼いころに読んでもらった絵本、
はじめて自分で買った小説、
発売が待ちきれなかった雑誌、
人生を変えた一冊……。
本との出会いを心の栄養にして、
ひとは成長していきます。
そんな本を届ける最前線にいるのは、
ままならないことの多い人生に向き合いながら店を開き、
日々、お客さんを迎える街の本屋さん。
人気作家5人が書店とそこで働く人たちへの愛をこめて贈る、
珠玉のアンソロジー。
【収録作】
『続きは書店で』瀬尾まいこ
書店でバイトしたいと占い師のもとにやってきた若者。
店はあと1ケ月ほどで閉店することが決まっていた。
『歌うように生きて』一穂ミチ
飲み会で出会った中国出身の劉陸海。
「桜を見に行きませんか」と誘う彼が指定したのは、
意外な場所だった。
『手に取って見てみろよ』坂木司
本屋の前でふられた。
結婚も考えていた職場恋愛の彼女に。
その勢いで退職し、友人の誘いで雇われ店長に……。
『小鳥たち』凪良ゆう
結婚生活を終わらせ、父の書店を継ぐことを決めた。
改装中のある日、かつて淡い想いを抱いていた同級生がやってくる。
『見晴らし書店の一日』三浦しをん
東京の西の郊外で曾祖父がはじめた小さな書店。
いまは、祖母と父親、失恋した私で営んでいる。