螢の橋(上) 螢の橋(上)
螢の橋

螢の橋(上‪)‬

    • ¥550
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発行者による作品情報

徳川の治世が始まった頃。青年・平蔵は恋人のお登勢に支えられ、新しい美濃茶陶を生み出そうと修業を積んでいた。ある日平蔵は東庵という謎めいた僧侶と出会い、強い友情を互いに感じる。しかし、東庵には隠された顔があった。『板倉籠屋証文(いたくらろうやしょうもん)』から浮かび上がった意外な新事実を元に政治、芸術にかける男の野心、恋を雄大に描く長編時代小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
2002年
8月5日
言語
JA
日本語
ページ数
252
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.2
MB
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