1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記
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発行者による作品情報
「神様、病気はどうして私を選んだの?」 恐ろしい病魔が15歳の少女亜也の青春を奪う。友達との別れ、車椅子の生活、数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることだけが亜也の生きる支えだった。「たとえどんな小さく弱い力でも私は誰かの役に立ちたい」 最期まで前向きに生き抜いた少女の言葉が綴られた感動のロングセラー、ついに文庫化。
カスタマーレビュー
エロ歯科医
、
私も発症しました
現在、47歳。
7年くらい前から、歩行のふらつき、つまづき…
昨年、病院で検査して、初めて脊髄小脳変性症と判りました。
亜也さんとは、発症した年齢は違いますが、これから先の将来に絶望していました。
亜也さんが健康体なら、私に比べ、もっと明るい、もっと広い将来があったはずなのに、人生の折り返し点を過ぎた私が、絶望していることが、恥ずかしい事に気付きました。
これからは、残り少ない人生を、亜也さんのように、頑張っていこうと思います。
レビューにならなくて、すみません。
オヤジ🐯
、
涙涙涙
涙が止まりません
admtgxTtw.'tjmwp
、
1リットルの涙
……>_<…