はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚‪悟‬

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発行者による作品情報

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか? ――そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない〝中国〟論。

ジャンル
政治/時事
発売日
2012年
12月19日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.4
MB

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