日本の地下水が危ない 日本の地下水が危ない

日本の地下水が危な‪い‬

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発行者による作品情報

外国資本による日本の森林買収が増え、多くの自治体が「狙いは水資源ではないか」と警戒を強めている。日本の法律では、いったん土地を買われたら、地下水使用を制限できない。現在、淡水は世界レベルで不足し、外国資本による地下水独占が住民の生活を脅かすケースが各地で多発。同じ事態が日本で起こらない保証はまったくない。さらには、ペットボトル水需要の急増、森林・水田の荒廃など、国内事情も深刻化しており、このままでは日本の地下水が枯渇する!
危機的現状と自治体の必死の防衛策を緊急レポート。

ジャンル
科学/自然
発売日
2013年
3月7日
言語
JA
日本語
ページ数
165
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
4.2
MB

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