MFゴースト(3)
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- ¥760
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発行者による作品情報
西暦202X年。車の自動運転が普及した日本で公道の自動車レース「MFG」が開催されていた。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦する中、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、片桐夏向はトヨタ86GTで出場する。夏向は、開幕戦予選を天才的なドライビングテクニックで勝ち上がると、決勝でも異次元の速さを見せつけるのだった。新公道最速伝説、爆走中!
カスタマーレビュー
ハっと
、
おもしろいです
この作者のイニシャルDが大好きでした。
読み進めるとその近未来で、ワクワクしました。続きが読みたい本であります。
da---------1
、
チグハグ感
近未来が舞台の筈がハイブリッドシステム使用不可というのは時代に逆行してるかなぁ。
プロとレース初心者位の技術の差が無ければどう考えても86ではパッシング出来ない車ばかりだし。
百歩譲ってサポートメンバーもど素人なら分かるけど手厚いサポートを受けてるスーパーカーには全車故障とかしない限り無理でしょう。
そう言った背景が見えるので頭文字Dみたいな臨場感とか興奮は無いかなぁ。
@#/&@#
、
つまらない
取り敢えず3巻まで読んだけど、86が勝てる車は登場していませんが勝つんでしょうね。
ファンタジー漫画です(^^)