ニコラオスの嘲笑(1)
警部補・森村つぐみ
発行者による作品情報
警視庁の刑事・森村つぐみは愛する息子・優馬を育てながら忙しい日々を送るシングルマザー。一方、倉庫作業のアルバイト青年・加治清は、ひょんなことから職場の田原まりもに興味を持ち始めるが、クリスマスイブの初デートの夜、凄惨な殺人事件が起きて……。「きらきらひかる」の郷田マモラが贈る、渾身の警察ミステリー、待望の電子化! 主婦と生活社刊。
カスタマーレビュー
**ナナイロ**
、
長い…
1〜8巻まで読みましたが、ずっと同じ事件を追ってるんですね。
続きが気になって次巻へ読み進めましたが、疲れます。