エンターテイメント映画の文法 エンターテイメント映画の文法

エンターテイメント映画の文‪法‬

シナリオからカメラワークまで

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Publisher Description

第1講 インダストリー: 1.1. 映画会社と組む覚悟/1.2. 映画のスタイルを守る①ドキュメンタル/1.3. 映画のスタイルを守る②フィクショナル/1.4. デヴェロップメント①プレマイズ/1.5. デヴェロップメント②プロット/1.6. デヴェロップメント③スペック/1.7. デヴェロップメント④プレップ/1.8. デヴェロップメント⑤ファイナル/1.9. デヴェロップメント⑥トリートメント/1.10. デヴェロップメント⑦ブレイクダウン/1.11. 構造分析としての映像文法/


第2講 ストラクチャー: 2.1. 映画の3重4層構造/2.2. 作品の形式構造①フィルムとサウンド/2.3. 作品の形式構造②シーン/2.4. 物語は何でできているか:概念/2.5. 概念表現①演技/2.6. 概念表現②アウトサイド・エクスプレッション/2.7. 概念表現③タッチストーン/2.8. テーマ軸とスパイラルアップ構造/2.9. 物語の中の物語:プロット①/2.10. 物語の中の物語:プロット②/2.11. エピソードの構造:シーン/2.12. 分節主義の誤謬/2.13. S&Fスタッガーとダイナミック・テイク/2.14. C&Aスタッガー/2.15. アクションカットとマルチカヴァレッジ/2.16. アクションと内面性/2.17 ショット/2.18. レンズとアクション/


第3講 エロキューション: /3.1. わかりやすさからおもしろさへ/3.2. ミュトスとエロキューション/3.3. グランドストラクチャー/3.4. テーマ/3.5. プレマイズ/3.6. ミュトス/3.7. コンティニュイティ/3.8. キーフック/3.9. マッガフィン/3.10. カスタム&フェスティバル/3.11. ヴァイブレイション/3.12. サスペンス/


第4講 フレーバー: 4.1. フレーバー/4.2. コミカル・フレーバー①/4.3. コミカル・フレーバー②/4.4. トラジック・フレーバー①/4.5. トラジック・フレーバー②/4.6. ユーモア&ヒューマニズム・フレーバー①/4.7. ユーモア&ヒューマニズム・フレーバー②/4.8. ロマンティック・フレーバー/4.9. エロティックフレーバー①/4.10. エロティックフレーバー②/4.11. アクション・フレーバー/4.12. スリラー&ホラー・フレーバー/


第5講 対位法理論: 5.1. 対位法の成立/5.2. 対位法の秘密/5.3. 光と音の対位法/5.4. トーン対位法/5.5. ショット対位法/5.6. カット対位法①メトリック/5.7. カット対位法②リズミック/5.8. カット対位法③スタッガー/5.9. 会話とアクションの対位法/5.10. シーン対位法①トーン/5.11. シーン対位法②ミザンセヌ/5.12. アクション対位法/5.13. 背景対位法/5.14. プロット対位法/5.15. 物語対位法①コアエンジン/5.16. 物語対位法②プレマイズ/5.17. 物語対位法③まとめ/


第6講 コンステレイション: 6.1. 人物対位法/6.2. コンステレイション/6.3. 主人公と相棒/6.4. 彼女彼氏と相手役/6.5. フール・ウィズ・ウェットブランケット/6.6. その他の役/6.7. コンプレックス・コステレイション/6.8. 3Dポートレイチャー/6.9. キャラクター・タッチング/6.10. キャラクターの内面性/6.11. アーチとコーナー/6.12. アサーティヴ・ギミック/


第7講 ミザンセヌ: 7.1. ミザンセヌとコンポジション/7.2. コンポジション①透視型/7.3. コンポジション②シェーマ型/7.4. コンポジション③ピクチャレスク型/7.5. 求心と遠心①2ショット/7.6. 求心と遠心②シングル・ショット/7.8. フィールドのグランドデザイン/7.9. ミザンセヌ・ルール/7.10. フィールド・エスタブリッシング/7.11. エスタブリッシュ・カットのヴァリエイション/7.12. シチュエイション・エスタブリッシング/7.13. 会話シーン①会話の種類/7.14. 会話シーン②そのシネマトグラフィー/7.15. アクションシーン①アクションポイント/7.16. アクションシーン②マルチカヴァレッジ/7.17. カメラ・アクション①固定/7.18. カメラ・アクション②インサート/7.19. カメラ・アクション③オペレイション/7.20. シネマトグラフィー/


第8講 ドラマツルギー: 8.1. テーマを立てる/8.2. エピソードを考える/8.3. クライマックスを決める/8.4. デッドセンターを組む/8.5. プレマイズを起こす/8.6. エントランスを開く/8.7. ミュトスの構築/8.8. エロキューションへの抜粋と整列/8.9. ストーリー・アナリュシス/8.10. タッチング/8.11. エンディング・ツィストとフォアノーティス・ヒント/8.12. 構成のための微調整/


補講 フォーマット: フィルム・フォーマット/FPSフォーマット/アスペクト・フォーマット/電気的フォーマット/サウンドトラック/カメラとレンズ/照明機材とセッティング/露出と露光計/録音とBGM/

GENRE
Arts & Entertainment
RELEASED
2020
March 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
274
Pages
PUBLISHER
Office SUMIOKA publishing
SELLER
SUMIOKA TERUAKI
SIZE
94.7
MB
死体は血を流さない(増補改訂版) 死体は血を流さない(増補改訂版)
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