いさよひの日記 いさよひの日記

いさよひの日‪記‬

発行者による作品情報

『十六夜日記』は、鎌倉時代の歌人阿仏尼(安嘉門院四条。藤原為家の側室。1222頃-83)の作。わが子為相のため、所領相続の訴訟に鎌倉へ下った際の紀行。写本は多いが、刊行されたのはこの古活字版が最初。書名は巻頭に拠る。朱の句読、振仮名等や墨書の書き入れがある。「萬□枝栖仙禽」「開巻有益」「雨山珍蔵」の印記があるが、誰のものか未詳。(国立国会図書館デジタルコレクション解題より)

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タイトルヨミ:イサヨイ ノ ニッキ
著者標目:阿仏尼, 1209-1283
著者ヨミ:アブツニ
出版者:出版者不明
出版年月日:1600
種類:紀行

  • ジャンル
    旅行
    発売日
    2015年
    4月30日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    72
    ページ
    発行者
    Public Domain
    販売元
    Public Domain
    サイズ
    126.9
    MB
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